2008年10月21日

章光堂

愛媛大学教育学部附属中学校にあ章光堂を知っていますか?空襲の際にも焼けずに残っていて、県の重要文化財にも指定されている建物ですicon23地区の耐震検査でこの章光堂だけがクリアできていなく、このたび改修工事が行われることになりましたicon12その改修前の現状調査を私の先生が頼まれたらしく、着いていくことにしましたface01

調査は小屋裏と床下の木材のチェックを行いますicon23建物の小屋裏に入るのは初めてで、外からは見たのとは違い、木材がしっかり組まれた木造構造でしたicon54

建物自体ヨーロッパ風のモダン建造物で、いっけん木造建築か分からないのですが・・・icon23





小屋裏はこうなってますicon14








床下は意外と高さがあり、調査しやすいスペースでしたicon23木材もシロアリの被害もなく、しっかりした状態で残っていました。








これも縁なのか、私はここの卒業生なのですface01まさか卒業してもう一回中に入れるちは思っていませんでした。調査には改修に携わる建築士や学校関係の方々がおられ、卒業生だと言うと喜んでくださり、是非活躍してくださいと言われましたicon10せっかく建築や木材のことを学んでいるし、母校のために役に立てるなら是非協力したいですねicon32近々くわしい調査を始めることになるけど、体格的に小屋裏より床下の方が活躍できそうなので、床下で頑張りたいですねicon21
  

Posted by タマ at 16:08Comments(2)TrackBack(0)大学

2008年10月20日

燃焼実験

先日研究室で大断面の木材は燃えにくいのかという実験を行いました。大断面木材は、燃焼の際すると表面の炭化により内部への燃焼拡大が抑制されますicon54その検証実験を愛大演習林にてやったのですicon23この結果は26日に行われる育樹祭の時にて、一時間の燃焼の過程を撮ったビデオと、実験前と実験後のサンプルを展示します。ほぼ先生の思いつきでやり、本格的な実験ではなく、準備や計画もきちんと行っておたわけではないので、いざ実験が始まってから問題多発でしたが・・・face07





まずは土の山に梁のサンプルをつきさし、横に柱のサンプルをしっかり固定します。





後は梁のしたからどんどん火を焚いて、その様子をビデオにおさめるだけ!!・・・なんだけど梁と柱の間が開き過ぎて、火が柱までまわりくいface07





無理やり柱に火がいくように頑張ってますicon10





ビデオがまわっている間は薪を割ったり、切ったり、くべたり・・・icon16








約一時間の燃焼実験後・・・木材はこんな風にicon129





終わった後は鎮火もして・・・icon140





終了icon23ビデオがまわっている事を忘れていて、話声が入っていたり、撮影の前を通ったり、先輩が横で製材し出したりしたけど、キチンと編集できているハズです(笑)


実験の結果ですが、燃焼後の木材の中身がどこまで炭化しているのか気になりますね・・・私も気になりますが、まだ見てませんicon35育樹祭の時、愛媛大学の森林資源学利用システム研究室のブースで展示しているので、時間ある方見に行ってくださいface01私はいませんが・・・icon10  

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2008年10月18日

卯之町を散策して

改めて・・・大学院に合格しましたicon70試験から発表まで2週間かかったけど、無事合格できてよかったですicon32二年間だけど後悔のないように過ごしたいです。

さて、全国町並み大会卯之町大会のことですが、大会中に卯之町の様々な建物をみることができました。私の研究室の教授も来て、一緒に散策していました。

家の玄関の上に大根を発見しました。地元の人に教えてもらったのですが、まさか大根が掘ってあるとは思いませんでしたicon10





これは醤油を造っている家の醤油貯蔵庫のようなところ。和小屋造りの建物が多いなか、ここは洋小屋造り(トラス)構造でした。なぜだろうicon112??醤油のいい香りが漂ってました。





少し喫茶というか休憩所みたいなところでひとやすみです。先生は色々と興味津津に見ていましたicon32一人は愛大No2(副学長)です。ここでは、秋田から来られたという若い方にお会いしました。全国からとあっていろいろな県の人と会えましたねicon34





当日は沢山の方がこられてました。1枚目和み館前です。教明学校にも多くの見学者が行かれていました。











長い廊下で有名な米博物館にも行きました。学校の校舎を利用して使われているみたいですが、行った日はちょうど「Z-1」(ぞうきんがけレース)が行われていましたicon16もう、表彰式を「していて、レースは見られなかったけど、新記録も出たみたいでした。らくさぶろうさんが司会をしていましたよicon23





それにしても長い廊下・・・。小学生の時は、よく手でぞうきんがけしていたけれど、中学以上はぞうきんがけをする用具にぞうきんをつけてやっていました。歳とったとは思いたくないけど、ぞうきんがけでレースをする自身はありませんicon36校舎から見た景色もきれいでした。








一日目が終わり、松屋旅館に行ってみると、卯のほたるの時にかざる灯篭(?)が、入口に並べられていました。なんか幻想てきですicon12写真だと伝わらないので、本物を見に行くのをお勧めします!!私も卯のほたるの時に行ってみたいと思いますicon24





愛媛にある小さな町だけれど、全国の人が来て、卯之町を感動して帰れるのをみてすごいなと思いましたicon33三日間で卯之町が全国に名を広げられる機会になったと思います。その証拠に、最終日でも会場いっぱい人が集まっていました。来年は千葉で行われるみたいなので、ぜひ参加しようと思います。


  

Posted by タマ at 14:43Comments(5)TrackBack(0)古民家

2008年10月17日

全国町並みゼミ 卯之町大会

久々のブログ更新です。10月上旬は忙しかったのですが、色々体験したことを書きますicon79

10月11日~13日まで三日にわたり全国町並みゼミ卯之町大会が開かれました。私もスタッフとして二泊三日の予定で参加しましたicon32久し振りに泊まりとあって嬉しいやら緊張するやら…実家だから、嬉しさの方が大きかったですね。




1日目は第1分科会~第7分科会に分かれ、各々の町並みに関する事例紹介等がなされました。その中の松屋旅館で開かれた第7分科会「住まいの再生と町並み保存」に参加しました。ここでは、京都の「作事組」の取組や盛岡の町家再生と盛岡まち並塾について、亀山市関塾の活動等各地の古民家再生の事例紹介をパネラーの方々にして頂き、コーディネータの松井郁夫さんがまとめられていました。

そんな中私は書記を命じられましたicon79書記をするのは知っていたけれど、まさかパネラーの方の話を聞きながら、キーワードやポイントを前で模造紙に書いていくという形式とは思っていませんでしたicon35最初は何が重要なのか分からず、話は聞いていても手が動いていないという状況だったけれど、だんだん聞いて書くという動作に慣れ、なんとかまとめることができました。私がまとめたものを見てワークショップを進めていたし、写真も撮られていたので、終始穴があったら入りたい状態でした…face07よい経験にはなったと思います。

分科別の交流会ではたくさんの方とお話することができました。前で書いていた子と覚えられていたみたいですが…face01用意していた名刺もなくなり、もらった名刺も沢山あったので、古民家再生を通じてこんなに色々な方と出会えたのが嬉しかったですicon14また、全国でもそれそれその土地にあった、町並みの残し方、古民家の再生保存が行われていることを知り勉強になりました。








交流会の後は、二日目の全大会で、それぞれの分科会からの発表があるため、発表原稿作成をしました。飲んでいたためうまく頭が回っていませんでしたが、スタッフの大事な仕事をこなすことができてよかったですicon137





最近朝起きるのが遅くなっていたので、六時起きが少しきつかったですが、ホテルの朝ごはんがおいしかったのでよかったですicon69二日目以降のことや卯之町の町並みについてなどはまた書きたいと思います。  

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2008年09月30日

森林コース

私が通うコースについて少し紹介しますicon32

私は愛媛大学農学部生物資源学科森林資源学専門教育コースに所属しています。icon130
二回生後期から7つの専門教育コースに分属するのですが、森林以外には化学、農業、畜産、環境保全などあります。

四回生からは森林の中でさらに7つの研究室に分かれるにですが、その中の木材を主に扱う研究室にいます。他には、森林教育、生態・遺伝、治山・砂防、緑化、山村、バイオマス、森林修復・再生、測量など様々な森林に関する研究をしている研究室があります。

森林資源学コースの授業は他のコースと違い、山での実習が多いです。愛大の持つ演習林という山があり、そこにある宿舎に泊まりながら山で授業をします。2回生前期、3回生後期は1週間のうち3日は山です。
授業内容は植林、間伐実習、炭焼き、製材、測量等をやるなんともアクティブなコースです。山も平たんなところではなく、傾斜40~50度くらいの所での作業です。もちろん、木材の細胞や実験、木材化学、遺伝分析等、屋内でやる授業もあります。県外への実習もあります。私は高知と長野と沖縄へ行きました。

一番最初の授業が雨の中での植林で、もう無理だと思っていたのですが、次第に慣れていき、結構急斜面でも作業できるようになります。体力と精神力がつくな・・・って思います。とても活発的で楽しいコースですよicon14

愛大農学部のHPも見てみてください↓
http://www.agr.ehime-u.ac.jp/  

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2008年09月29日

大学院試終了・・・

10日ぶりくらいですが・・・院試のため最後の追い込み状態でした。やっとその試験も終わり、滞ってた卒論も再開できそうですicon32

院試は一日目に英語と専門の筆記、二日目に面接がありました。筆記は専門はできたけど、英語で撃沈icon15一応勉強はしていたけど、単語いくら覚えてもキリがありませんicon36部分点をくれることを祈るのみです。面接は思ったよりできたと思うのですが・・・やはり卒論のこと中心に聞かれました。私の研究室以外の先生は専門外だし、森林自体建築を深くはやっていなかったので、いろいろ聞かれたけど、逆に応対がしやすかったのかもしれません。結果が出るまではなうもりんとも言えませんが、ダメだったら冬にある二次を受けるつもりです。まぁ、その夜のお疲れ会では、院試を受けた人皆ストレスが溜まっていたのか、わやでした・・・face07

さて、卒業論文の方ですが、少し集まった設計図をもとに古材と新材の量を測っているところです。卒論発表は2月・・・それまでになんとかまとめないといけないのですが、院試が終わったとはいえ、追い込み状態にあるのは変わりません。これからは頑張ってブログも更新しようと思いますicon09  

Posted by タマ at 13:30Comments(3)TrackBack(0)大学

2008年09月18日

卯之町へ…

今日は東雲短大の建築を学んでいる子と一緒に、古民家と歴史資料博物館見学へ・・・。
私はもともと東短におり、それから愛大に編入しました。だから、古民家を題材に卒論をしている私に何か話をしてくれと頼まれ同行しました。短大時代のことを思い出したりもしながら…

まずはよんでん和み館へ。ここは2回ほど行ったことがあります。築150年の家だと聞いてびっくりしたのですが、古民家はどの家も100年超えているのが多いですね。行きしのバスの中で、私が古民家に興味を持った理由や卒業論文の内容を学生達に話しました。理解してもらえたかどうかはは分かりませんが、熱心に見ていたと思います。





次に国の重要文化財指定開明学校へ。実際に行くのは今日が初めてです。明治の学校がそのまま資料館になっていました。教室も当時を再現しており、明治の授業も体験できるみたいです。中では唱歌も歌われていて、地元の人に大切にされているのだなと感じました。











お昼は蔵を再生した喫茶で食べました。広い敷地と大きい門にびっくり。素朴な味で美味しかったですよ。





最後は歴史資料博物館。愛媛県民ながら一度も行ったことがありませんでした。縄文時代から順に歴史を追って現代までの流れが展示されてあります。色々な仕掛けやビデオ、実物大の模型がありおもしろかったです。昭和を紹介しているコーナーはすごくレトロで一番気に入りましたね。  

Posted by タマ at 16:54Comments(2)TrackBack(0)古民家

2008年09月13日

研究室

4回生になるとそれぞれ研究室が決まり、机をもらうことができます。学校に自分の机ができることにちょっと憧れていたので、今では休みでも学校の机に向ってます。実家なので、家にも机はあるのですが、全然使ってないですね。寧ろ、家には寝に帰るくらいでほとんど学校で過ごしてます。


私の学校の机はこの通りです。





木材や建築や古民家の本があります。うさぎは友達からもらった物ですが、うちの研究室のマスコット的存在になっているので、置いています。
今私のいる大部屋には二つの研究室がいて、その隣の小部屋にも二つの研究室がいるという大所帯になっています。もともとは別々の場所にいたのですが、校舎の改修工事のため引っ越しました。また、12月に完成した校舎に引っ越しの予定です。卒論前にこの大仕事は結構きついです。机や本や棚や一斉に運ぶので・・・うちの研究室は9人中7人が男なので、力仕事には困らないんですが、女の子だけの研究室は大変です。


現在工事中…愛大農学部南校舎です。


  

Posted by タマ at 17:02Comments(2)TrackBack(0)大学

2008年09月10日

出会い…

 今日は卒論のため、設計図をもらいにとある設計事務所に行きました。宇和島までバスで片道2時間・・・。爆睡です!!
6件程の設計図をいただくことができました。忙しい合間をぬって協力してくださりとても感謝しています。
 この卒論テーマにしてから様々な人と出会うことができました。人と接する調査はすべてうまくいくことばかりではありません。時々、実験をする卒論をしている友達がうらやましく思いましたが、いずれは社会にに出て人と接する毎日を送るのだと考えれば、とてもよい経験になっています。学んだこともたくさんあります。私の卒論のために協力してくださることに本当に感謝ですね。頑張って仕上げなければという気持ちが強くなります。院に行っても古民家をテーマにした調査をしていくつもりなので、今ある人とのつながりを大切にしたいです。  

Posted by タマ at 16:44Comments(3)TrackBack(0)卒業論文

2008年09月02日

建築士

私は2級建築士の資格を取ろうと思っています。去年受けて1度だめだったのですが、来年に向けてまた勉強を開始し始めました。今年は色々忙しくて勉強する時間がなくて受けてないのですが、やや簡単だったみたいです。来年から難しくなるみたいですからね・・・icon36他にも採りたい資格がいくつかあるのですが、将来役に立つものがいいですね。就職の時は資格が武器になったことよく聞きますicon23建築関係の仕事に就きたいので、学生のうちに建築士の資格は取っておきたいですね!!


この前行った愛媛県民武道館です。近くでみたらすごい!!柱の色あせ分かりますか??








内装です。逆光で見にくいですね・・・icon15





  

Posted by タマ at 19:03Comments(5)TrackBack(0)大学

2008年08月30日

愛媛県武道館

 今日は愛媛県武道館にて、日本住宅・木材技術センタ-主催の研修会に、先生らと参加しました。芝浦工業大学教授の建築基準法の話、土佐派の建築家の話、ハウスメーカーの方の木材供給の話を聞くことができました。現在の住宅建築事情を色々な立場の人から聞くことができ勉強になりました。林業と住宅産業と木材会社がいったいとなって地域材の利用を促進しなければならないということを、改めて実感しました。
 愛媛県武道館に初めて行ったのですが、いつも遠くからしか見ていなかったので、大きさにびっくりしました。木材がふんだんに使われているけど、日光に当たるところは色が落ち、本来の木材の色をしていませんでした。今度写真をupしたいと思います。


  

Posted by タマ at 20:34Comments(5)TrackBack(0)大学

2008年08月29日

大学院

大学生の夏休みは8月9月ですが、4回生は土日、平日関係なく学校に来ています。みんな自分の研究室で卒論のことをやっていますねicon79夜中まで残ってる人もいます。
私の場合は就職ではなく、大学院進学を希望しているので、9月末にある院試に向けて勉強中です。苦手な英語に悪戦苦闘中です・・・英語で決まるので他の学生も英語ばっかりやってますねicon36留学生も多いので、英語が話せたら便利だと思うこともあるのですが・・・手強いですねicon10一か月きったので、あせっていますicon11  

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2008年08月28日

卒論と古民家再生

 私は大学で森林を専攻している学生です。森林でも木材について学んでいるのですが、主に木造建築に興味があり研究をしています。
 4回生になり古民家を題材に卒論をしたいなと悩んでいたのですが、ある教授の紹介で〝南予の古民家再生プロジェクト〟を紹介してもらいました。これは南予で四国電力を中心に様々な協賛店がいったいとなり、古民家を再生しているプロジェクトです。古民家再生とは古材の再利用・・・つまり資源の再利用です。古民家再生が森林資源(木材)の再利用につながる!!まさに私がやりたいことがつながった卒論のテーマです!!
 こうして、無事テーマも決まり、現在は南予に何度か足を運び研究をしています。
 
 とまぁ、初のブログですが・・・私の研究の日々をブログという形で更新してみようかなと思っています。少しでも興味を持ってくれる方がいたら幸いです。たまに自分の興味のあることでも書きつつ・・・

   

Posted by タマ at 21:41Comments(6)TrackBack(0)卒業論文